宮本 百合子

感情の動き

喜び

人に使われずに、自由に勝手な自分の好きなことをしていられるのは、嬉しいことには違いない。

作家として、本当に自分自身の仕事が出来た時、心に感じたままを、一ばん心に訴えてくるものを、そっくりそのまま書けたら、それこそ最大の喜びであろう。

怒り

青空文庫の作品カード