小川 未明
花かごとたいこ
ある日たけおは、おとなりのおじさんと、釣りにいきました。おじさんは、釣りの名人でした。いつも、どこかの川でたくさん魚を釣ってこられました。
たけおは、こんどぜひいっしょにつれていってくださいとおねがいしたところ、ついに、そののぞみをたっしたのでした。
電車をおりて、すこし歩くと、さびしいいなか町に出ました。
それを通りぬけてから、道は、田んぼの方へとまがるのです。この角のところに、小さな店がありました。
小川 未明
ある日たけおは、おとなりのおじさんと、釣りにいきました。おじさんは、釣りの名人でした。いつも、どこかの川でたくさん魚を釣ってこられました。
たけおは、こんどぜひいっしょにつれていってくださいとおねがいしたところ、ついに、そののぞみをたっしたのでした。
電車をおりて、すこし歩くと、さびしいいなか町に出ました。
それを通りぬけてから、道は、田んぼの方へとまがるのです。この角のところに、小さな店がありました。