グリム ヴィルヘルム・カール・グリム ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール
いさましい ちびの仕立屋さん
ある夏の朝のことです。ちびの仕立屋さんが窓ぎわの仕立台にむかって、いいごきげんで、いっしょうけんめい、ぬいものをしていました。
すると、ひとりのお百姓さんのおかみさんが通りをやってきて、
「じょうとうのジャムはどうかね、じょうとうのジャムはどうかね。」
と、よばわりました。
グリム ヴィルヘルム・カール・グリム ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール
ある夏の朝のことです。ちびの仕立屋さんが窓ぎわの仕立台にむかって、いいごきげんで、いっしょうけんめい、ぬいものをしていました。
すると、ひとりのお百姓さんのおかみさんが通りをやってきて、
「じょうとうのジャムはどうかね、じょうとうのジャムはどうかね。」
と、よばわりました。